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MR数どこまで減るか!? 2022年版ミクス編集部調査
PRODUCED BY M3DC

■調査結果からひも解くMR最新事情
ミクス編集部は製薬各社に対し「MR数アンケート」を実施しました。
調査結果は6月1日発行のMonthlyミクス6月号で詳報されますが、これに先駆けて今回のデジぽちでは、減少傾向が続くMR数の最新トレンドを紹介するとともにアフターコロナを踏まえたMRの機能や役割についてミクス編集部の見解をお届けします。
さらに、リアルとデジタルの“ハイブリッド型MR”が直面する新たな課題や、MRの働く場所(ワークプレイス)の最新事情にも触れていきます。

■ミクスOnline最新ニュース記事ランキング
ミクスOnlineで配信したニュース記事ランキングを紹介し、ニュースの裏側や深層も解説します。

※番組の内容は2022年5月時点のものです。
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    沼田 佳之

    Monthlyミクス編集長

    北里大学を1987 年に卒業後、外資系製薬企業に入社。営業本部に所属し、医薬情報担当者(MR)として活動。 この経験を踏まえ、1992 年から製薬業界向け日刊紙の記者として厚生労働省、製薬業界、医学・医療界の取材に従事。 キャップ、デスク、編集長を経て、2008年12月にエルゼビア・ジャパン株式会社に移籍、Monthly ミクスの編集長に就任。 2017年7月に株式会社ミクスに、ミクス事業が承継され、同社の代表取締役兼ミクス編集長として現在に至る。


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    望月 英梨

    ミクス編集部 デスク

    医師向け業界紙の記者として、病院経営、学会などの取材を経て、エルゼビア・ジャパン株式会社Monthlyミクス編集部にて、厚生労働行政、製薬業界、国際学会、病院経営など、医学・医療の取材に従事。19年2月より現職。現在は、医療制度、政策を中心に取材活動を進めている。東京薬科大学薬学部薬学科卒、薬剤師。

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