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医師が見た!コロナ禍のMR活動~医療現場のホンネ~ Pharma Marketing Day 2021
PRODUCED BY M3DC

コロナ禍における製薬企業の情報提供活動にも変革の波が押し寄せている。
今回は、Monthlyミクスの著者であり臨床医の宮本研先生をゲストにお招きして、「コロナ禍におけるMR活動のいま!」をテーマにお話をうかがう。
特にマーケティング担当者が頭を悩ませているメールアポイントを開封させる秘訣や、リモート面談の成功例・失敗例、良いWeb講演会、悪いWeb講演会、使えるデジタルコンテンツ、使えないデジタルコンテンツなどについて、実際にMRと接している宮本先生から意見をうかがい、ミクス編集部のメンバーとディスカッションしてみたい。


※本セミナーは2021年11月18日公開「Pharma Marketing Day」のオンデマンド配信です。
内容は公開当時のものとなりますので、あらかじめご了承ください。

===イベントタイムライン===
■Opening talk
エムスリーデジタルコミュニケーションズ株式会社

■Session 1
『バーチャル空間を活用したオンラインのコミュニケーションのあり方』
oVice株式会社

■Session 2
『医師の目線で考えるメディカルマーケティング』
エムスリーデジタルコミュニケーションズ株式会社

■Session 3
『民間ビッグデータをもちいたペイシェントジャーニーの構築』
ヤフー株式会社

■Session 4
『顧客接点が多様化する、デジタル時代を支えるコンテンツマネジメント』
Veeva Japan 株式会社

■Session 5
『医師が見た!コロナ禍のMR活動~医療現場のホンネ』
株式会社ミクス
有限会社オフィス・ミヤジン

■Session 6
『今こそ知りたい 医療系コンテンツの「勝ちパターン」』
エムスリーデジタルコミュニケーションズ株式会社

■Closing talk
エムスリーデジタルコミュニケーションズ株式会社
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※番組の内容は2021年12月時点のものです。

    講師フォト

    宮本 研

    有限会社オフィス・ミヤジン

    専務取締役


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    沼田 佳之

    Monthlyミクス編集長

    北里大学を1987 年に卒業後、外資系製薬企業に入社。営業本部に所属し、医薬情報担当者(MR)として活動。 この経験を踏まえ、1992 年から製薬業界向け日刊紙の記者として厚生労働省、製薬業界、医学・医療界の取材に従事。 キャップ、デスク、編集長を経て、2008年12月にエルゼビア・ジャパン株式会社に移籍、Monthly ミクスの編集長に就任。 2017年7月に株式会社ミクスに、ミクス事業が承継され、同社の代表取締役兼ミクス編集長として現在に至る。


    講師フォト

    望月 英梨

    ミクス編集部 デスク

    医師向け業界紙の記者として、病院経営、学会などの取材を経て、エルゼビア・ジャパン株式会社Monthlyミクス編集部にて、厚生労働行政、製薬業界、国際学会、病院経営など、医学・医療の取材に従事。19年2月より現職。現在は、医療制度、政策を中心に取材活動を進めている。東京薬科大学薬学部薬学科卒、薬剤師。