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ポストコロナ「2年目」のMR活動はこうあるべき!
PRODUCED BY M3DC

■ミクス編集部が実施した医師調査・MR調査の結果から情報提供活動について討論
新型コロナウイルス感染症の拡大から1年が経過しました。ちょうど1年前、製薬企業でも在宅勤務が定着し始め、医療機関からは訪問自粛を要請されました。 MRを取り巻く環境も一変。【オンライン面談/Web講演会/バーチャルMR】といった営業手法やツールを導入した企業も多いようです。

コロナ禍以前のようなリアル中心の活動には戻れないと考えている方が多い中、 今回の番組では、ミクス編集部が実施した医師調査・MR調査の結果や、日々の取材で集めた情報に絡め、ポストコロナ「2年目」を迎えるMR活動、そして情報提供活動のこれからを討論します。

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※番組の内容は2021年3月時点のものです。

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    沼田 佳之

    Monthlyミクス編集長

    北里大学を1987 年に卒業後、外資系製薬企業に入社。営業本部に所属し、医薬情報担当者(MR)として活動。 この経験を踏まえ、1992 年から製薬業界向け日刊紙の記者として厚生労働省、製薬業界、医学・医療界の取材に従事。 キャップ、デスク、編集長を経て、2008年12月にエルゼビア・ジャパン株式会社に移籍、Monthly ミクスの編集長に就任。 2017年7月に株式会社ミクスに、ミクス事業が承継され、同社の代表取締役兼ミクス編集長として現在に至る。


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    望月 英梨

    ミクス編集部 デスク

    医師向け業界紙の記者として、病院経営、学会などの取材を経て、エルゼビア・ジャパン株式会社Monthlyミクス編集部にて、厚生労働行政、製薬業界、国際学会、病院経営など、医学・医療の取材に従事。19年2月より現職。現在は、医療制度、政策を中心に取材活動を進めている。東京薬科大学薬学部薬学科卒、薬剤師。